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NEC

種類 株式会社
市場情報 東証1部 6701
大証1部 6701
名証1部 6701
福証 6701
札証 6701
NASDAQ NIPNY


略称 日電、NEC
本社所在地 東京都港区芝五丁目7番1号
設立 1899年(明治32年)7月17日
業種 電気機器
事業内容 ITソリューション事業、ネットワークソリューション事業、エレクトロンデバイス事業
代表者 代表取締役会長 佐々木元
代表取締役社長 矢野薫
資本金 3387億2100万円(2006年3月31日現在)
売上高 単体2兆3707億0900万円、連結4兆8249億2900万円(2006年3月期)
従業員数 単体2万3528人、連結15万4180人(2006年3月31日現在)
決算期 毎年3月31日
関係する人物 岩垂邦彦(創業者、初代社長)
小林宏治(元・代表取締役会長)
関本忠弘(元・代表取締役会長)
外部リンク http://www.nec.co.jp/

概要

日本電気本社ビル(NECスーパータワー、東京都港区芝)有線・無線通信機器(携帯電話等の民生機器から、携帯電話基地局等の大型機器まで)、コンピュータを主力事業としている。日本のマイコン、パーソナルコンピュータ市場では黎明期より手がけ、1976年のTK-80のリリースで日本のマイコン市場の活性化に努めた。

日本において「NEC」という名称で親しまれているものにパーソナルコンピュータがある。パーソナルコンピュータ事業は長らく日本電気本体(一時期は新日本電気も含まれていた)が事業を統括して傘下の生産子会社(NEC米沢・NEC群馬・NEC新潟・日本電気データ機器)で製造を行う形を取っていたが、2001年10月に製造をNECカスタムテクニカ、個人向け(VALUESTAR・LaVie)の販売をNECカスタマックスに統合再編し、さらに2003年7月、この2社が合併したNECパーソナルプロダクツが事業を担う形になっている(企業向け(Mate・VersaPro)についてはNECパーソナルプロダクツで製造、日本電気本体が販売)。
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東京証券取引所第一部上場、証券コード6701。



略歴
1899年7月17日設立。岩垂邦彦と米国ウェスタン・エレクトリック(現在のルーセント・テクノロジーの前身)が54%を出資する日米合弁会社であった。これは日本最初の合弁企業の事例とされる(1992年まで使用されていたNECロゴの字体はウ社の当時のロゴに由来している)。戦前では、1928年に日本電気の丹羽保次郎らが昭和天皇の即位大礼の写真のファクシミリ通信を成功させた業績で知られる。

その後、住友財閥に経営委託され、第二次世界大戦で日米関係が悪化すると住友グループ傘下となった。このため、1943年から1945年までのごく一時期であるが「住友通信工業」という社名を名乗っていた(住友電気工業が当時既に存在していたためこの社名になったようである)。

戦後は、通信関係や真空管や半導体など電子部品のほか、子会社「新日本電気」(のちの日本電気ホームエレクトロニクスとなり、現在は清算)による家電・無線通信機器分野への進出がされた。また、1958年のNEAC 1101からコンピュータの開発にも取り組み始めた。

1977年に当時会長であった小林宏治によって「コンピュータと通信の融合」をうたった「C&C」(Computer & Communicationの略)のスローガンが提唱され、新たな企業理念となる。これ以降、それまで「電電ファミリー」というイメージの強かったNECは、情報・通信系の総合電機メーカーへと変貌を遂げる。


ノートパソコンの一例
 PC-9821 Nb101982年に発売された「PC-9800シリーズ」は、約10年間にわたって日本のパソコン市場を席巻した。Windows以降の巨大な勢力であるPC/AT互換機とも激しい競争を繰り広げ、最終的には規格を統合した。(他の日本メーカの規格は早い段階で消えていった)。

C&Cの理念は小林の後継社長であった関本忠弘の時代にも引き継がれ、上記のPC-9800シリーズによる国内PCシェアトップに加え、1980年代後半には半導体生産で世界一位となるなど、日本を代表するエレクトロニクス企業へと成長した。現在の本社ビルであるNECスーパータワーが建設されたのもこの時期である。NECを含めた日本企業の国際半導体市場進出は、日米半導体摩擦問題として政治問題化するまでになった。この間、1983年には英文社名を現在のものに変更している。

1990年代後半に至り、国内PC市場でのPC/AT互換機によるシェア浸食に加え、海外PC市場進出をめざし買収したパッカードベル社の不振、半導体市場での米国・韓国勢との競争激化といった要因により業績の勢いにかげりが見えた矢先に、防衛庁調達における価格水増し疑惑が発覚し、企業イメージを損なうこととなった。この責任を取る形で関本は会長を退き、社長も金子尚志から西垣浩司へと交代した。

西垣社長体制下において、不採算事業のリストラとガバメント強化施策に従い、家電分野から撤退した。また、西垣の後を継いだ金杉社長体制において、半導体関連部門は分社化。 総合電機メーカーとしての暖簾を下ろし、C&Cコンセプトに立ち戻り、コンピュータシステム及び通信を中心とした電機メーカーになっている。

オフコン、サーバーの分野では国内トップクラスのシェアを誇る。コンビニ、ホテルなどのバックオフィス用コンピュータは独占状態に近い。スーパーコンピュータの分野では世界トップクラスのシェアを誇り、OEM供給なども行っている。

通信分野に於いては通信衛星から光通信など様々な設備を販売している。また、海外メーカーなどの通信製品も販売している。

現在はマークとロゴの色は青色になっている(いわゆるCI刷新によるもの。NECロゴの色は元来、赤だった)。このロゴの使用を開始した1992年以降、2001年ごろまでカタログなどの印刷物から「日本電気」の文字が追放されていた。

創立100周年記念事業として、玉川事業場の一部を高層ビル群に建て替えた(NEC玉川ルネッサンスシティ)。

2006年現在、企業向けコンピュータシステムと通信システムのインテグレーション/コンサルティングにて利益を上げており、PCや携帯に関しては事業均衡を図り、リストラクチャリングを進めている。また、自社サーバ及びストレージの強化/国際市場への販売に力を入れ、対応を取っている。

通信キャリア関連において、現在、トレンドな話題であるNGNでは、IT/NW機器業界では一番早くから対応を進めており、NECの製品であるUNIVERGEブランドもNGN関連の著名な製品となっている。


製品
製品・サービスは、コンピュータの生産/販売、コンピュータシステムの構築、インテグレーション(NECのパソコン一覧を参照)、携帯電話。


コンピュータ

NECのコンピュータの歴史
1950年代のパラメトロンコンピュータやFONTAC(富士通/沖/NEC共同コンピュータ)といわれる初期コンピュータを構築し、1960年代半ばに始まる通産省主体の大型プロジェクト超高性能電子計算機開発計画において、IBMなどの海外のコンピュータベンダに寄らない日本独自のコンピュータシステムを構築すべく、電機メーカに対し通産省の元でコンピュータシステムの開発を進めさせられた。

その後、日本では1973年に米国からの圧力などでコンピュータの輸入自由化が決定された。通商産業省は、当時の国内コンピュータメーカーの体力ではIBMを初めとする海外メーカーに日本市場を席巻され打撃を受けるとして、当時6社あったコンピュータ業界の再編に乗り出し、東芝とNECを1つのグループとし、補助金を支給して各社に「IBM対抗機」の開発に当たらせた。

これが汎用機ACOSシリーズであり、非IBM互換として国内唯一の製品となる。

その後、汎用機とは別にニッチ製品として立ち上がったミニコン/オフコンのMSシリーズ/N5200シリーズといった小型サーバ機のカテゴリにおいて、大塚商会などと協力して大きなシェアをつかんでいく。

また、通産省主導のΣプロジェクトに呼応し、EWS4800によるUNIXワークステーションといったUNIX製品群においても、CAE-2Dといったキラーソフトを有し、大きなシェアをつかむにいたった。
その後、UNIX戦争による煽りを受け、国産UNIX市場の縮退により、HP-UXをOEMにて提供するにいたる。

現在、NECのコンピュータ事業は、企業向けにおいては同業他社の富士通/日立と同様にSI案件の受注及び、ミッションクリティカルコンサルティングサービスといったSIサービスに軸足を移し、そのSIに必要なソフトウェアパッケージの販売を含め、建設系ゼネコンのような総合力で利益を確保している。


また、非IBMという姿勢を変えず、その中でHP/SUNといったマルチOEM体制/自社Itanium系サーバの国際展開のバランスを取らんと苦闘している。これは競合他社、特に富士通と共通した姿勢である。


また、個人向けPC事業においては、上記の通り米沢/新潟/群馬といった分身生産子会社でのPCの生産を縮小再編し、台湾メーカを利用したファブリックな生産方式に移行しつつあり、元々利益の少ないパーソナル向けの製品群による事業均衡を図っている。

コンピュータ系列
UNIX系
SXシリーズ(スーパーコンピュータ)
NX7000シリーズ
NX7700i
シグマグリッド
シグマブレード
TX7シリーズ
特注機
地球シミュレータ
汎用機
ACOS-2シリーズ
ACOS-4シリーズ
ACOS-6シリーズ
DIPS系汎用機
NEDIPS(NTTへのOEM)
Windows系
Express5800シリーズ
TWIN-POSシリーズ
(初期TWIN-POSにはMS-DOSを使用するシリーズもあった。)
オフコン
Express5800/600シリーズ
生産終了機
EWS4800シリーズ(生産終了)
UP4800シリーズ(受注停止)
N6300シリーズ(生産終了)
N5200シリーズ(生産終了)
N7200(生産終了)
N6850(生産終了)
System3100シリーズ
System7100シリーズ
FTシリーズ(提供終了)
PO-POSシリーズ(生産終了)

ソフトウェア
WebSAM運用管理製品
InfoCageセキュリティ製品
CapsSuiteセキュリティ製品
WebOTXアプリケーションサーバ
GdFrame業務情報システム構築フレームワーク
CLUSTERPROクラスタリングソフトウェア
RFID ManagerRFID制御プラットフォーム(ミドルウェア)
DataCoodinatorデータベース間転送ソフトウェア
SystemDirector開発環境
VirtualPCCenterシンクライアント環境構築ソフト
EnterpriseDirectoryServerLDAPサーバ
MCOne業務構築運用基盤
NISMAILファイル転送ソフトウェア
HolonEnterprise基幹業務システム開発環境
FlexProcessプロセス産業向けERPソフトウェア
EXPLANNER組立型業種別ERPソフトウェア

通信関係
UNIVERGEソリューション
IXシリーズ(ルーター)
電話交換機
Neax61(海外向けが多い)
Neax61Σ(国内NCC向けが多い)
MMM
Atermシリーズ
DATAX

携帯電話

日本初のアナログTV受信可能携帯 V601N
右側起動画面、左側TV受信画面 2004年ほとんどNTTドコモ向けだが、ソフトバンクモバイルにも旧デジタルフォン・デジタルツーカー時代から端末を提供している。また、かつてはツーカーグループ・DDIセルラーグループ(のちのau(KDDI))にも供給していたが、喧嘩別れになったまま現在に至っている。日本における折畳式端末のパイオニアで、2001年のNTTドコモ503iシリーズでN503iが多く売れたことが他社も折畳式に流れるきっかけとなった。

また、NECとパナソニック モバイルコミュニケーションズ(松下通信工業)は、第三世代携帯電話向けの端末・技術を共同で開発している。両社はこれをてこに、将来の事業統合も視野に入れ提携関係の拡大を図っている。




NTTドコモ向け
自動車電話101型(NTT現行方式とNTT大容量方式に対応した、アナログ方式。パナソニック モバイルコミュニケーションズ(松下通信工業)・富士通との共同製造した端末。これと同じハンドセットを電池パックにセットすると、ショルダーフォン101型となる)
TZ-802B(NTT現行方式とNTT大容量方式に対応した、アナログ方式。パナソニック モバイルコミュニケーションズ(松下通信工業)と共同製造した端末。商品名は携帯電話)
TZ-803B(NTT現行方式とNTT大容量方式に対応した、アナログ方式。パナソニック モバイルコミュニケーションズ(松下通信工業)・三菱電機との共同製造した端末)
アナログムーバN、N2(NTT現行方式とNTT大容量方式に対応した、アナログ方式。)
デジタルムーバN、N2、N3(PDC方式。)
ジュワッキー(かつてNECブランドで販売していた携帯電話端末。コマーシャルのイメージキャラクターにジュビロ磐田の中山雅史を起用していた)
N1xx(PDC方式。800MHZ帯の携帯電話端末のN10xと1.5G帯携帯電話端末のN15xがある)
N2xx(PDC方式。)
N2xxi(PDC方式。iモード対応):N209i、N210i、N211i、N211iS
N25xi(PDC方式。):N251i、N251iS、N252i、N253i
N30x(PDC方式。DoPa対応の携帯電話端末)
N50xi(PDC方式。):N501i、N502i、N502it、N503i、N503iS、N504i、N504iS、N504iC、N505i、N505iS、N506i、N506iS、N506iSII
N60xi(FOMA):SIMPURE N、SIMPURE N1
N601wg(PDC方式とGSM900帯方式に対応した携帯電話端末。ドコモ中央の契約者しか契約出来ない。NTTドコモ大手町支店のみ取り扱う)
N601ps(PDC方式。ぷりコール対応の携帯電話端末)
N70x(FOMA):N700i、N701i、N701iECO、N702iD、N703iD、N703iμ
N8xx(PDC方式とPHS方式を一緒にした、ドッチーモ対応の携帯電話端末)
N200x(FOMA):N2001、N2002
N2051(FOMA)
N2102V(FOMA)
N2701(FOMAとPDC方式両方に対応したデュアルネットワーク機)
N90xi(FOMA):N900i、N900iS、N901iC、N901iS、N902i、N902iS、N903i
N90xix(FOMA。W-CDMA方式とGSM900帯方式に対応した携帯電話端末やおさいふケータイが搭載した携帯電話端末):N900iL、N900iG、N902iX HIGH-SPEED、N902iL、N903i
ワイドスター(サテライト)ポータブルフォンN(衛星携帯電話。赤道上空36000kmの静止軌道に浮かぶ2機の通信衛星N-STARにより、地上波では圏外となる山間部などでも使用できる。2001年から名称をワイドスターに変更)
デジタルホン/デジタルツーカー向け
DP-11x(PDC端末)
J-PHONE向け
J-N0x(PDC端末)
J-N51(PDC端末)
V-N701(VGS試験端末、W-CDMA)
vodafone向け
V601N(日本初のアナログテレビチューナー内蔵、PDC)
Vodafone 703N(Vodafone 3G端末、W-CDMA)
Vodafone 802N(Vodafone 3G端末、W-CDMA)
Vodafone 804N(Vodafone 3G端末、W-CDMA、GSM)同社初の着うたフル対応機・450MBのメモリ内蔵
ソフトバンクモバイル向け
SoftBank 705N(SoftBank 3G端末、W-CDMA、GSM))
Tu-Ka向け
TH741
TH751
TH781
DDIセルラー向け
HD-50N
HD-60N
D208N
GSM携帯電話
無線・通信関係に関しては、かつて日本陸軍の無線・通信設備を一手に引き受けていた。陸軍の無線機は電力供給がままならない状況を想定していたため、日本の低い工業技術力を背景にしながらある程度実用になったことで知られている(特に軍用機用)。一方で、日本無線が独占していた日本海軍の無線機は通じないことで有名だった。

VersaPRO VA23C 1998年
パソコン
PC98-NXシリーズ
Mateシリーズ
LaVieシリーズ
VALUESTARシリーズ
ValueOneシリーズ
VersaProシリーズ

放送関係
放送関係では、テレビ局のテレビマスター装置及び送信機を製造していて、主に日本放送協会(NHK)の全放送局やJNN系列局のほとんどの局、NNN・ANN・TXN系列局のたいていの局、FNN系列局の一部(THK・STS・TKU・KTS)の局に納入している。
また、在京キー局ではNHK東京・NTV・TBS・テレビ朝日・テレビ東京・TOKYO MXが同社製のマスター装置を使用している(フジテレビは東芝製)。

分社/子会社化した部門の製品

IC(集積回路)関係(NECエレクトロニクス)
各種カスタムLSI
MIPS系CPU(RISC CPU)
VR12000シリーズ
VR10000シリーズ
VR8000シリーズ
VR5000シリーズ
VR4000シリーズ(MIPS R4000シリーズ互換)
VR3000シリーズ(MIPS R3000シリーズ互換)
汎用機用CPU
NOAHシリーズ
独自CPU
R810シリーズ(RISC CPU)
汎用マイコン
V850シリーズ
78K0シリーズ
78K0Sシリーズ
78K4シリーズ
AV用システムLSI
EMMAシリーズ

メモリ関連(エルピーダメモリ:旧NEC日立メモリ)

宇宙/防衛関連(NEC東芝スペースシステム)
人工衛星
通信衛星/気象衛星/資源探査衛星/天文衛星
大型レーダー
電波望遠鏡




過去の製品

マイコン
TK-80
TK-80BS
COMPO BS

パソコン
PC-8000シリーズ
PC-8800シリーズ
PC-6000/6600シリーズ
PC-100シリーズ
PC-9800シリーズ
PC-9821シリーズ

携帯情報端末(PDA)
モバイルギア
シグマリオン(NTTドコモへのOEM供給)
ポケットギア

ワープロ専用機
文豪シリーズ

ゲーム機(すべて生産終了)
PCエンジン
PC-FX

関連会社
NECグループを参照。

関連項目
BIGLOBE(プロバイダ)
世界ゴルフ選手権(NEC招待、2006年からはブリヂストンに変わりNECは撤退)
モンテディオ山形(元NEC山形サッカー部 Jリーグ・J2)
NECブルーロケッツ(男子バレー部 Vリーグ)
NECレッドロケッツ(女子バレー部 同上)
NECグリーンロケッツ(ラグビー部 トップリーグ)
NEC玉川ルネッサンスシティ
スーパーテレビ情報最前線
野生の王国
岡本綾子のNECスーパーゴルフ
BB-WAVE.tv
Wisdom - NECが無料で提供しているビジネス情報提供サービス
デジタル所さん - CMキャラクターとして起用された。
らくらく無線スタート
バザールでござーる - CMキャラクター。様々なグッズが作られている。

所属スポーツ選手
清水宏保(トリノ五輪代表スピードスケート選手)
浅越しのぶ(プロテニス選手)
福嶋晃子(女子プロゴルフ選手)

外部リンク
日本電気株式会社
121ware.com(NEC製PCや周辺機器のサポートサイト)
NECダイレクト(直販サイト)
Wisdom(ビジネスリーダーのための情報提供サイト)
Planet-PCengine
『このミステリーがすごい!』大賞公式ホームページ
NECマグナスコミュニケーションズ

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