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株式会社アシックス

種類 株式会社
市場情報 東証1部 7936
大証1部 7936


本社所在地 〒650-8555
神戸市中央区港島中町7-1-1
電話番号 078-303-2231
設立 1949年9月1日
業種 その他製品
事業内容 スポーツシューズ、用品の製造販売
代表者 代表取締役社長 和田清美
資本金 239億7200万円(2006年3月31日現在)
売上高 単体719億500万円、連結1710億3600万円(2006年3月期)
総資産 単体917億2800万円、連結1406億1500万円(2006年3月31日現在)
従業員数 単体1221人、連結3836人(2006年3月31日現在)
決算期 3月
主要株主 三菱東京UFJ銀行3.93%、グループ従業員持株会2.04%
主要子会社 アシックス商事
外部リンク http://www.asics.co.jp/
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概要
アシックスのブランドで競技用シューズやスニーカー、アスレチックウェアなどを製造、販売する。スポーツシューズに強みを持ち、とりわけマラソン競技、バレーボールなどでは高いブランド力を持つ。

アシックスに社名・商標を変更する以前のブランドであるオニツカタイガーはレトロな雰囲気からファッションアイテムとしての人気を呼び、2006年現在では再び一般向けシューズのブランドとして製造販売されている。

海外にも進出しており、ブランド全体の知名度ではトップブランドにはやや劣るものの、オニツカタイガーが、特にヨーロッパで人気を集めている。シューズの他、スポーツウェア、アウトドア用品等の製造販売、輸入等も行っている。

2006年3月期の連結売上構成はスポーツシューズ66%、スポーツウエア24%、スポーツ用品10%となっている。

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沿革
鬼塚喜八郎が1949年(昭和24年)に神戸で興した鬼塚商会がバスケットシューズの製造販売をしたことに始まる。その年9月に法人組織の鬼塚株式会社とした。

鬼塚は選手や監督に直接意見を聞き、シューズの改良を進めながら全国を営業して歩き、高校の運動部を中心に徐々にオニツカの製品が売れていった。鬼塚は、シューズのブランドを、新鮮で印象に残り、スポーツシューズにふさ わしい強さと敏捷性を表すものとして「虎印」とした。虎印の商標権はすでに他社に取得されていたため[1]、鬼塚と組み合わせて「ONITUKA TIGER」印を横につけ、虎の絵の下にTigerの文字を入れたマークを靴底につけた。

1953年(昭和28年)からマラソンシューズの開発を開始、1956年(昭和31年)にオニツカタイガーがメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度はさらに高まった。

1958年(昭和33年)に生産子会社のオニツカ株式会社を形式上の存続会社として社名を変更。

1961年(昭和36年)の毎日マラソン出場のために来日したアベベ・ビキラを鬼塚はホテルまで訪問し『裸足と同じぐらい軽い靴を提供するからぜひ履いてくれ』と説得し、シューズを提供。アベベはその靴を履いて毎日マラソンに優勝。1964年(昭和39年)の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が体操、レスリング、バレーボール、マラソンなどの競技で金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。マラソン優勝のアベベもオニツカを履いていた。

1964年(昭和39年)2月に神戸証券取引所、同4月には大阪証券取引所第2部に上場を果たすが、オリンピック景気の落ち込みに対し経営危機となり、1966年(昭和41年)には取引先に対し約束手形の支払を繰り延べてもらう事態も生じていたと後に鬼塚は語っている。

1972年(昭和47年)5月に東京証券取引所第2部、1974年(昭和49年)には同1部に指定替えとなった。1975年(昭和50年)にヨーロッパ市場に進出。1977年(昭和52年)スポーツウェア・用具メーカーの株式会社ジィティオ、スポーツウェアメーカーのジェレンク株式会社と合併し、社名を株式会社アシックスに変更した。1985年(昭和60年)、神戸市のポートアイランドに新本社を建設し、スポーツ工学研究所も設置した。


ナイキとの関係
初期のナイキ(コルテッツ等)には Made in Japan製があるが、それらは、オニツカタイガーが製造したものである。1963年(昭和38年)に当時アメリカ・スタンフォード大学の陸上選手であったフィリップ・ナイトが鬼塚を訪ね、アメリカでのオニツカシューズの販売をやらせてほしいと依頼した。その後、ナイトはビル・バウワーマンと共同でブルーリボンスポーツ(BRS)(後のナイキ)を設立、受託製造・アメリカでの販売は成功を収めたが、1970年にBRS社は他のメーカーからの仕入に切り替えてしまった。その後、オニツカ側がBRS社のサブブランドをそのまま使用したためにBRS社から訴訟を提起され、和解金として1億数千万円を支払ったという[2]。


社名の由来
社名の由来は、古代ローマの作家ユベナリスが唱えた「もし神に祈るならば、健全な身体に健全な精神があれかし、と祈るべき(Man Sana in Corpore Sano)」という言葉のMan(人間)をより動的な意味を持つAnima(生命)に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたものである。

1977年の合併時に、3社の代表が集まる際に足が6本ある(人が3人)から「アシックス」(脚 six)になったという説[3]があるが、あくまで都市伝説である(合併前からアシックスというブランド名は存在していたから)。


主な商品(一部ブランドのみ)
スポーツ競技用

タイガーパウ …陸上競技用スパイク
マラソンソーティ …マラソン用軽量シューズ
ローテ・GELALTA(ゲルアルタ) …バレーボールシューズ
SKY HAND(スカイハンド) …ハンドボールシューズ
フィーノ・プレステージライト …テニスシューズ
GELBURST・GELSKY・GELGUNNER・GELHOOP  …バスケットボールシューズ
TIGRE(ティグレ)シリーズ、インジェクター …サッカーシューズ
タイガーラグ …ラグビーシューズ
ミサイル …アメフト用シューズ
GELSTATES …ゴルフシューズ
パーフェクトプロ …ボウリングシューズ
アタック …卓球シューズ
ワークアウト …フィットネス、エアロビクス用シューズ

オーダーコンポ …オリジナルユニホーム作成システム
なお、野球用品はグラブの一流ブランド、米ローリングス社と提携している。

一般用

オニツカタイガー …シューズ、バッグ、アパレルなどがある。
SEED …自然環境を配慮したシューズ。
WHIZZER 
CHIMERA
SALUTIS
GIRO
PEDARA
WALLAGE
スクスク・ワンテン (キッズ用スニーカー) 
はだしウォーカー (ウォーキング用シューズ、ショップ・マニフィカ(旧住商ホームショッピング)通販限定)
他にローリングス(ベースボール関連)、エアボーン、タラスブルバ(アウトドア関連)などと提携している。


主な契約選手
野球:イチロー(スパイクのみ)、今岡誠、井口資仁、赤田将吾など。
マラソン:高橋尚子、バルディーニ(アテネ五輪金メダリスト)、
サッカー:川口能活、三都主アレサンドロ、谷口博之、伊藤宏樹、箕輪義信、佐原秀樹、相澤貴志、前田雅文、入江徹、フアン・セバスティアン・ベロン(アルゼンチン)、ファビオ・グロッソ(イタリア)、アルバロ・レコバ(ウルグアイ)、クリスティアーノ・ルカレッリ(イタリア)、マルコ・マルキオンニ(イタリア)、ジュリオ・セザル(ブラジル)、ニコラス・ブルディッソ(アルゼンチン)、マッテオ・ブリーギ(イタリア)、ダビド・ディ・ミケーレ(イタリア)、フローラン・マルダ(フランス)
バレーボール:山本隆弘
バスケットボール:佐古賢一

ユニフォームサプライチーム
サッカー:川崎フロンターレ、ヴィッセル神戸、ベガルタ仙台、レッチェ、リヴォルノ、カリアリ、エンポリ、トリノ、アタランタ
バスケットボール:日本代表チーム
バレーボール:バレーボール全日本男子

研究機関
アシックス スポーツ工学研究所 - 1985年設立

関係会社

連結子会社
アシックス北海道販売(札幌市西区)(スポーツ用品等の販売)
アシックス東北販売(仙台市宮城野区)(スポーツ用品等の販売)
アシックススポーツ販売(東京都墨田区)(スポーツ用品等の販売)
アシックス中部販売(名古屋市千種区)(スポーツ用品等の販売)
アシックス九州販売(福岡市博多区)(スポーツ用品等の販売)
アシックスアメリカコーポレーション(アメリカ・カリフォルニア州)
アシックスヨーロッパB.V.(オランダ・HOOFDDORP)
アシックスドイチュラントGmbH(ドイツ・NEUSS)
アシックスフランスS.A.S(フランス・MAUGUIO CEDEX)
アシックスUKリミテッド(イギリス・チェルシー)
アシックスオセアニアPTY.LTD(オーストラリア・NEW SOUTH WALES)
アシックスイタリアS.p.A.(イタリア・MADONNA DELL OLMO(CN))
アシックスアパレル工業(宮崎県都城市)(スポーツウエア等の製造)
山陰アシックス工業(鳥取県境港市)(スポーツシューズ等の製造)

関連会社
アシックス商事(神戸市須磨区)(シューズ製品の製造・販売、物資の販売・輸出入)

脚注
↑ 後の昭和32年に商標権を譲り受けている。
↑ 出典:1990年7月24日 日本経済新聞『私の履歴書 鬼塚喜八郎』
↑ 鬼塚喜八郎も『「三人のオーナーが集まって足が六本、アシックス」といわれたのには参った。』と著書「私の履歴書」に書いている。

外部リンク
株式会社アシックスの公式ホームページ

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